女がひとりで生きるということ
女がひとりで生きるということ
ゲイル・ラトクリフ&ハミッシュ・キース著 関口和子訳
![女がひとりで生きるということ―すべては自分しだい 女がひとりで生きるということ―すべては自分しだい](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/5149637PXWL._SL160_.jpg)
- 作者: ゲイルラトクリフ,ハミッシュキース,Gail Ratcliffe,Hamish Keith,関口和子
- 出版社/メーカー: 日本ヴォーグ社
- 発売日: 1997/05
- メディア: 単行本
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・社会の変化を指摘したり、分析したり、自分自身の中に取り入れたりすることに精一杯になるのではなく、自分自身にどんどん素直になろう。好きなことや、心地よいと思うことを、たくさんやろう。
・過去でも未来でもなく、現在に生きよう。
・自分を信頼しよう。
・きちんとおいしく食べよう。
・悲しみと回復のプロセスには、始まりと終わりがある。自分の心を大切にしよう。
・過去と現在の愛が混ざり合うことはない。
・変化は、自分自身の外から来るのではなく、自分自身の中から起こるということを強く感じる。